カテゴリ:学校全体

人権・同和教育講演会(11月21日)

 大洲市役所 人権啓発課相談員、木元さんをお招きして、人権・同和教育講演会を行いました。講演では、「差別はなくても 生きられる」~みんな いっしょ~という演題で、「私たちの周りの空気のような人権を、楽に取り込めるように、重荷を分かち合いながら人権侵害がなくなるよう行動しましょう」というお話がありました。また、80年前にあった差別発言を糾弾する事例など、現在執筆中の史実は参加者の心を強く揺さぶるものでした。演題の通り、みんな一緒に取り組んでいきましょうというメッセージが託されたお話でした。

講演会の様子

校内点字コンクール(11月1日)

 本校では毎年11月1日に、校内点字コンクールを実施しています。め書き、五十音書き、転写、聴写、早読み競技を実施し、点字の技能を競います。

 今年は2年に一度行われる全国盲学校点字コンクールの年に当たり、本校からは5名の代表選手が参加しました。全国コンクールではめ書きと早読みを除く3つの競技が行われます。今年も校内放送を使って実施し、他校の児童・生徒とも競い合える貴重な機会となりました。

 六点点字はフランス人のルイ・ブライユによって考案されました。11月1日は、明治23年に石川倉次の案が日本の点字として採用された日にあたり、「日本点字制定記念日」とされています。校内点字コンクールは、点字の歴史に思いを馳せながら、1年間積み重ねてきた成果を発揮できる行事となっています。(写真2枚目は、競技開始前にウォーミングアップする代表選手の様子。)

転写と早読みの問題用紙ウォーミングアップする5名の児童・生徒

文化祭(11月3日)

 素晴らしいお天気に恵まれ、文化祭を実施しました。小学部の劇「はだかの王様」、中学部の劇「水戸黄門」、高等部普通科の歌「松盲車窓」、邦楽部・音楽部の演奏、バザー、マッサージ、展示、販売など、児童生徒の活躍している姿を多くのご来場の方々に見ていただきました。ありがとうございました。

普通科生徒の歌う様子

 

 

 

 

 

 

音楽部の演奏の様子

 

 

 

 

 

 

ショートマッサージのメンバー

 

 

 

 

 

 

 

点字ブロック寄贈(10月30日)

株式会社ブリヂストン松山タイヤセンター様と株式会社伊予銀行様の「私募債」と本校PTAより、点字ブロックシートを寄贈していただきました。

本館、第一教棟の階段、上り口と下り口に設置させていただきました。

安心して階段を通行できるようになりました。

ありがとうございました。

階段に設置した点字ブロック

 

 

創立111周年記念式および講演会(10月22日)

 10月22日(月)に、創立111周年記念式と講演会が開催されました。

 記念式では、大西校長先生が愛媛盲亜学校創設者森恒太郎(盲天外)先生の功績や一粒米の精神について話されました。

 そのあとの講演会では、大阪より盲目のセラピスト西亀真先生がボランティアでお越しいただきました。「一万回のすみません」の演題で、人の出会いと一歩踏み出すことの勇気の大切さ、障害は壁ではなく扉であることなどを心を込めて話していただきました。

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