カテゴリ:その他の行事

障がい者スポーツ体験会(9月27日)

 愛媛県障がい者スポーツ協会の長山さんと愛媛県障害者フライングディスク協会の大原さんをお招きし、フライングディスク競技の体験会を行いました。ディスクの持ち方や投げ方、キャッチの仕方を学んだあと、アキュラシー競技の体験をしました。今回はゴールから3m離れた位置からのスローイングをしました。
 次回は、実際の競技会と同じ規定の、ゴールから5m、7mの距離でのアキュラシー競技体験や、ディスクの飛距離を競うディスタンス競技を11月18日(月)に行います。

アキュラシーの様子1アキュラシーの様子2

第19回全国障害者スポーツ大会、第73回瀧廉太郎記念全日本高等学校声楽コンクール壮行会(9月24日)

 10月12日(土)~14日(月)に茨城県で開催される全国障害者スポーツ大会と、10月18日(金)~20日(日)に大分県竹田市で行われる第73回瀧廉太郎記念全日本高等学校声楽コンクールの壮行会を行いました。
 全国障害者スポーツ大会には、松山盲学校から陸上競技に2名、サウンドテーブルテニス競技に1名出場します。また、声楽コンクールには、8月に愛媛県高等学校独唱コンクールで最優秀賞を受賞した普通科の生徒が出場します。
 全国大会では、練習の成果を発揮されることを期待しています。

壮行会の様子

第3回ストーリーテリング(9月10日)

  「松山おはなしの会」の方による、第3回ストーリーテリング(おはなしの会)でした。昼休みの会議室に児童生徒が集まって、素敵な語りを楽しみました。

   今回聞いたのは、ボルネオの昔話「なまくらトック」、そして「ティム一家」の2作品です。

   蒸し暑い中でしたが、お話が始まると皆すっかりストーリーに引き込まれ、最後まで集中して聞けていました。ユーモラスな中にも、深く考えさせられるお話でした。

   谷川俊太郎さんのリズミカルな詩「なんのき」をみんなで歌う場面もありました。元気なみんなの声が、会議室に響いていました。

ストーリーテリングの様子

施設見学(南予)(8月5日)

南予地区の保護者・教職員に向けた施設見学で、3か所の見学を行いました。

●療養マッサージ 桃李(大洲市)●

 桃李は、訪問マッサージ事業や併設している介護付き老人ホーム等で、医療保険での施術をしている会社です。施術にはドライバー兼相談員の晴眼者の方が同行され、意思疎通が難しい患者さんの表情なども教えてくださるそうです。「チャレンジしていこう!」というスタイルで頑張ってほしいとのお話でした。

桃李外観

●鍼灸マッサージサロン ラ マリエ(宇和島市)●

 本校卒業生が開設された治療院です。女性専用で美容鍼も受けることができ、県外からも患者さんが来られるそうです。「美容鍼は卒業後に勉強したが、盲学校での基礎があるからこそ学べた。在学中の勉強を大切にして頑張ってほしい。」と、見学に来ていた専攻科の生徒に向けて、エールを送っていただきました。

説明を聞く本校生徒と教職員

●障害者支援施設 希望の森(西予市宇和町)●

 希望の森は、主に入所の施設で、日中一時支援や生活介護、短期入所事業などを行っています。敷地の中には、ひまわり畑やお茶畑、しいたけの原木などがあり、畑で栽培しているひまわりからひまわり油を搾っているそうです。毎年夏には地域の方と協力して、ひまわりカーニバルも行っていて、今年も1,000人の来場者がいたそうです。ゆったりとした広大な敷地で、穏やかな時間が流れていました。

希望の森のひまわり畑

施設見学(中予)(7月31日)

中予地区の保護者・教職員に向けた施設見学で、3か所の見学を行いました。

●就労継続支援B型事業所 フェローCreate(東温市見奈良)●

 フェローCreateでは、『KUPANGA~クパンガ~』というブランド名でアフリカの布を使った縫製・雑貨製作や、販売業務、パソコンや施設外就労などを行っています。今後もさらに仕事の分野が広がりそうなフェローシステム。「人生を豊かに!」という雰囲気が伝わってくる事業所でした。

アフリカ布を使った縫製作品『KUPANGA』

●共同作業所 なかよし村(松山市久米窪田町)●

 なかよし村では、ビーズやくるみボタンの小物製作、お菓子作り、木工作品の製作などを行っています。オープンスペースのゆったりとした空間の中で、利用者さんの体調を見ながら作業をされていて、フェローCreateと同じように「人生を楽しく過ごせるように」という気持ちを持って支援してくださっている様子が伝わってきました。

木工製品のやすりがけの様子

●愛媛大学 バリアフリー推進室(松山市文京町)●

 大学で困り感のある学生からの依頼を受けて、視覚障害のある学生に、代筆支援や校内の移動などの支援をされています。支援に入るのは主に学生の支援者で、事前に講習を受けて行います。ブレイルメモやDot View(ドット ビュー)という図をピンディスプレイで示す機器もあります。プリントの拡大や点訳などにも相談対応してくれるそうです。「自分の障害のことを知り、何について困っているのかを説明できるようになることが大切です。」と教えていただきました。

ブレイルメモとDot Viewの機器

愛媛県高等学校独唱コンクールにて最優秀賞受賞!(8月20日)

 8月20日、愛媛県生涯学習センター県民小劇場において、「令和元年度愛媛県高等学校独唱コンクール」が行われ、本校からは高等部普通科2名の生徒が出演しました。

 コンクールでは県内各地19名の高校生が出演し、それぞれが、課題曲(滝廉太郎の「荒城の月」「秋の月」「納涼」のいずれか)と自由曲(多くの生徒がイタリア古典歌曲を選択)を披露しました。

 その中で、本校生徒、Kさん、Nさんも、臆せず、堂々と自分の音楽を表現しました。

 審査の結果、普通科3年のNさんが最優秀賞に選ばれ、10月18日~20日に大分県竹田市で行われる、全日本高等学校声楽コンクールに出演することになりました。

 おめでとうございます!

表彰式の様子大会終了後に記念撮影

 

第26回中国・四国地区盲学校体育大会(7月12日~14日)

 中国・四国地区盲学校体育大会が松山で開催され、県外から選手56名、監督・コーチ50名をお迎えしました。松山での開催は、8年ぶりでした。
 種目は、フロアバレーボールとサウンドテーブルテニスです。
 フロアバレーボールは、松山市総合コミュニティセンター、サウンドテーブルテニスは松山盲学校で行いました。
 松山盲学校の結果は、フロアバレーボールと卓球女子団体が準優勝、サウンドテーブルテニスの個人の部で優勝、準優勝に輝きました。
 選手のみなさん、運営に携わってくださった方々、応援してくださった方々、お連れ様でした。
 来年度は山口で開催されます。

フロアバレーボールの様子STTチーム記念撮影

 

第2回読み聞かせ会(7月4日)

 今日は昼休みの会議室に、テレビ愛媛から3名のアナウンサーの方にお越しいただき、読み聞かせ会が実施されました。

 最初のお話は、「きいろいゾウ」という不思議な雰囲気のストーリーでした。続いて動物つながりで、落語をもとにした「動物園」という絵本の読み聞かせでした。ユーモラスかつ手に汗握る展開で、みんな集中してお話をきけていました。

 読み聞かせの様子

 

第1回幼児体験学習

幼児体験学習に5名の子どもさんが来られました。

身体を動かす遊びや絵本の読み聞かせ、お祭りごっこ、サツマイモの苗植えをしました。

楽しく遊んでいる姿が、とても可愛かったです。

秋の体験学習では、お芋ほりを計画しています。また来てくださいね。

朝の会の手遊び歌パラバルーン遊びくじびきやさん

第2回ストーリーテリング(6月11日)

 昼休みの時間帯、会議室に児童生徒が集まって、「松山おはなしの会」の方による第2回ストーリーテリング(おはなしの会)が実施されました。

 今回聞いたのは、ブラックユーモアがきいた「世界で一番やかましい音」、ロシアの昔話「アリョーヌシカとイワヌシカ」という2作品です。どちらも外国のお話でしたが、時々みんなの笑い声が会議室に響く楽しい雰囲気で、最後までじっくりお話を楽しむことができました。ロシアつながりで「一週間」の歌をみんなで歌って終わりました。

ストーリーテリングの様子

読み聞かせ会(5月23日)

テレビ愛媛からアナウンサーの方に来ていただき、今年度最初の読み聞かせ会を実施しました。
今回、「パパの仕事は悪者です」と「やくそくだよ じぃじ」の2作品を読んでいただきました。
やさしい言葉で描かれた作品ですが、仕事について、また人間社会と自然の共存について、深く考えさせられるストーリーでした。
素敵な朗読に、全員がじっくり聞き入っていました。

読み聞かせ会の様子

第1回ストーリーテリング(4月16日)

 「松山おはなしの会」の方による、今年度最初のストーリーテリング(おはなしの会)が実施されました。イタリアの昔話「はらぺこ ピエトリン」、日本の昔話「地蔵浄土」を聞きました。とっても楽しく、でもところどころ怖い魅力的なストーリーに、みんな真剣に聞き入っていました。お手玉を使った手遊びや、「たんぽぽ」の歌にあわせた遊びも盛り上がっていました。

お話を聞いている様子

 

ビブリオバトル2019in松盲(2月19日)

 高等部普通科Ⅰ、Ⅱ類型、中学部1組合同で、「ビブリオバトル」を行いました。

 ビブリオバトルとは、①自分の好きな本を5分以内で紹介する、②ディスカッションをし、読みを深める(今回は質問タイムのみ)、③参観者、参加者が投票し、「チャンプ本」(一番読みたいと思った本)を決める、というイベントで、本校では2回目となります。

 皆、緊張に負けず、大きくはきはきとした声で、感動したポイントや登場人物についての説明などを紹介することができました。

 今年度のチャンプ本には、普通科3年Ⅿ・Yさんの「風が強く吹いている(三浦しをん)」が選ばれました。映画化されたときの音声を聞かせるなどの工夫が見られる紹介でした。

 Ⅿ・Yさんのコメント:「最近、スポーツ小説にはまっていて、たくさん音声で聞いています。どうやったら聞いている人に興味をもってもらえるか、この本の面白さが伝わるかを考えながら、原稿を作りました。2年連続のチャンプ本、うれしいです。」

チャンプ本に選ばれたⅯ・Yさん触れる名画集を紹介しました。 

坊っちゃん劇場「誓いのコイン」観劇(2月15日)

 今年度も松山城山ライオンズクラブにご招待いただき、小学部、中学部、高等部普通科の児童生徒が坊っちゃん劇場を観劇しました。「誓いのコイン」は日露戦争下の松山を舞台に、ロシア人捕虜と松山の人々との交流と愛を描いたミュージカルです。感動的な歌と演劇に、クライマックスでは涙を流す生徒もいました。観劇後の交流会では、俳優さんたちと間近でお話しすることができ、劇中歌も歌っていただきました。松山城山ライオンズクラブの皆様、坊っちゃん劇場の皆様、思い出に残る貴重な時間をありがとうございました!今回のミュージカルに込められたメッセージを受け止めながら、人と心と心で向き合うことを大切にしていきたいと思います。

劇場の様子、パンフレットを見る教員と生徒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

質問をする小学部の女子児童と笑顔で聞く俳優(女性)質問をする中学部の男子生徒と手を挙げて答える俳優たち俳優たちと記念撮影をする高等部の生徒

第5回読み聞かせ会(2月6日)

 テレビ愛媛のアナウンサー3名に来ていただき、第5回読み聞かせ会を実施しました。今回は桂三枝さんの落語絵本「考える豚」でした。軽快な関西弁、声色の絶妙な使い分けに、みんなぐいぐいお話の中に引き込まれていきました。登場人物の気持ちになりきって、気持ちを込めて読んでくださるアナウンサーの方の読み方は、朗読をする際の参考にもなりました。

読み聞かせをきいているところ

ストーリーテリング(1月16日)

お手玉を使った手遊び

 松山おはなしの会の方に来ていただき、第5回ストーリーテリングを行いました。

 奇想天外なお話にハラハラしたり、大笑いしたり楽しく聞けました。途中でお手玉を使った手遊びをみんなでしました。頭の上にのせたお手玉をみんな上手に受け止めました。

読み聞かせ会(12月12日)

 テレビ愛媛のアナウンサーの方に来ていただき、第3回読み聞かせ会を行いました。

 今回読んでいただいたのは、「メルリック~まほうをなくしたまほうつかい~」と「おかんとおとん」です。「次回は楽しいお話を聞かせてください。」というリクエストにこたえていただきました。

 お話のおもしろさに加えて、アナウンサーの方々の絶妙な掛け合いにみんな大爆笑で読み聞かせ会を楽しみました。

読み聞かせ会をしているところ

科学へジャンプ イン 松山 2018(11月24日)

 中国四国地区に住む視覚障がいがある児童生徒を対象に「科学へジャンプ イン 松山 2018」を本校で開催しました。児童生徒18名とそのご家族、スタッフ、見学者を合わせると総勢150名を超える方々にご参加いただきました。

 液体窒素の実験や木の年輪の観察、粉を使った実験などを行い、また、兄弟姉妹向けには、タンデム自転車の体験も行いました。

 児童生徒は工夫を凝らした活動に目を輝かせて取り組んでくれました。同じ班になった同年代の児童生徒とも話をして、貴重な機会になったようでした。

 ご参加、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

液体窒素にバナナをつけている場面紙おむつに水を吸わせている場面タンデム自転車に乗っている場面

 

立体地図教材体験会(11月20日)

 3D プリンターで作った立体日本地図の体験会を、新潟大学の渡辺先生と、手と目でみる教材ライブラリー館長の大内先生を講師に行いました。この地図は渡辺先生の研究室で製作されたものです。土地の高低差が再現され、触れることで山脈や平野などの広がりが感じられます。都道府県別になっており、マグネットで黒板などに貼り付けることもできます。

 たくさんの児童・生徒や先生方に地図に触れていただくことができました。教員にとっても、立体教材についての理解を深めることができる機会となりました。渡辺先生、大内先生、ありがとうございました!

地図を触る2名の生徒と1名の教員地図を触る女子生徒とそれを見る男子生徒地図を触る2名の男性教員

 

点字ブロック及び白杖安全キャンペーン(11月23日)

 サニーマート衣山店で「点字ブロック及び白杖安全キャンペーン」を実施しました。

 高等部普通科の生徒・保護者・教員で協力しながら点字ブロックの大切さについて呼び掛けたり、点字ブロック啓蒙シールやティッシュペーパーを配布しました。

 配布した点字ブロック啓蒙シールは、岡山盲学校PTAからいただいたものです。皆様、お疲れ様でした。

 

呼びかけの様子集合写真