正門 

愛媛県立松山盲学校

〒791-8016
愛媛県松山市久万ノ台112番地
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  愛媛県立松山盲学校旧サイト(平成31年3月31日まで公開)

 県内唯一の視覚に障がいのある幼児児童生徒・一般の方のための教育機関です。全く目が見えない人や見えにくさのある人が、幼児から成人まで在籍し、学習しています。また、県下の幼稚園・保育園、小中高等学校や一般の方からの学習や生活上での見えにくさに関する相談や支援を行っています。

 

☆点字ブロックを寄贈していただきました。

株式会社ブリヂストン松山タイヤセンター様と株式会社伊予銀行様の「私募債」と本校PTAより、点字ブロックシートを寄贈していただきました。

本館、第一教棟の階段、上り口と下り口に設置させていただきました。安心して階段を通行できるようになりました。

ありがとうございました。

階段に設置した点字ブロック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ ウインタースクールについて

 平成 30 年 12 月 26日(水)に行います。
 実施要領、参加申込書がダウンロードできます。
 詳しくは、実施要領をご覧ください。

 H30ウインタースクール実施要領.pdf   H30ウインタースクール参加申込書.docx    

 

☆ 女子の制服について

 女子冬服女子夏服 平成30年度入学生から採用される、中学部・高等部普通科女子の新しい制服を御紹介します。冬服(左)と夏服(右)

 冬服ジャケットは、濃紺にグレーのパイピングを施したデザインです。
 リボンは紺ベースにピンクとグレーのラインが入ったストライプ柄です。
 スカートは夏冬同じデザインで、濃紺をベースにブルーやピンクが入ったチェック柄です。
 夏のブラウスは、白地に紺の縁取りがある、さわやかなセーラーカラーです。

 

 

 

 

☆ 点字ブロックキャンペーンポスター.jpg 

点字ブロックキャンペーンポスター

松盲日記

生活単元学習:防災学習(12月13日)

 普通科の生活単元学習では、3学期に松山市防災センターで行う校外学習に向けた計画と準備をしています。今回の授業では、地震の仕組みなどを学ぶ防災学習を行いました。立体地図や立体コピーに触れながら南海トラフや中央構造線を確認し、自分たちが生活する場所の近くにたくさんの「断層」があることを知りました。津波の高さや到達するまでの時間など、生徒たちが昨年度学習したことをよく覚えていたことに驚きました!先日、本校で開催された「科学へジャンプ」でも使った紙オムツの実験を行いました。たくさんの水を吸うことができる紙オムツは、簡易トイレに利用できることも学びました。

四国の立体地図に触れる3名の男子生徒と説明する教員中央構造線が描かれた四国の立体コピーの地図を触る生徒の手給水して膨らんだ紙おむつに触れる男子生徒

 

 

 

 

 

 

愛媛付近で予想される津波の高さと到達時間を書いたプリント断層に関するプリント

読み聞かせ会(12月12日)

 テレビ愛媛のアナウンサーの方に来ていただき、第3回読み聞かせ会を行いました。

 今回読んでいただいたのは、「メルリック~まほうをなくしたまほうつかい~」と「おかんとおとん」です。「次回は楽しいお話を聞かせてください。」というリクエストにこたえていただきました。

 お話のおもしろさに加えて、アナウンサーの方々の絶妙な掛け合いにみんな大爆笑で読み聞かせ会を楽しみました。

読み聞かせ会をしているところ

伊予高校生本校に訪問(11月27日)

 総合的な学習の時間にノーマライゼーションについて学んでいる伊予高校の生徒9名が、本校で体験学習を行いました。普通科の生徒2名が点字体験、iPadやパソコンなどの視覚支援機器体験、ガイドヘルプ体験を企画し、盲学校での学習や生活について紹介しました。生徒はこれまで取り組んできた交流学習やふれあいフェスタでの経験を生かして、体験学習の内容を工夫してくれました。これからも、自分たちの言葉で障がい者理解について働き掛けられるよう、経験を重ねていきたいです。

iPadを説明する男子生徒と伊予高校の女子生徒2名

点字の説明をする女子生徒と点字を書く伊予高校の女子生徒4名パソコンを説明する女子生徒と伊予高校の女子生徒4名歩行体験をする伊予高校の女子生徒2名と見守る男子生徒

 

科学へジャンプ イン 松山 2018(11月24日)

 中国四国地区に住む視覚障がいがある児童生徒を対象に「科学へジャンプ イン 松山 2018」を本校で開催しました。児童生徒18名とそのご家族、スタッフ、見学者を合わせると総勢150名を超える方々にご参加いただきました。

 液体窒素の実験や木の年輪の観察、粉を使った実験などを行い、また、兄弟姉妹向けには、タンデム自転車の体験も行いました。

 児童生徒は工夫を凝らした活動に目を輝かせて取り組んでくれました。同じ班になった同年代の児童生徒とも話をして、貴重な機会になったようでした。

 ご参加、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

液体窒素にバナナをつけている場面紙おむつに水を吸わせている場面タンデム自転車に乗っている場面

 

立体地図教材体験会(11月20日)

 3D プリンターで作った立体日本地図の体験会を、新潟大学の渡辺先生と、手と目でみる教材ライブラリー館長の大内先生を講師に行いました。この地図は渡辺先生の研究室で製作されたものです。土地の高低差が再現され、触れることで山脈や平野などの広がりが感じられます。都道府県別になっており、マグネットで黒板などに貼り付けることもできます。

 たくさんの児童・生徒や先生方に地図に触れていただくことができました。教員にとっても、立体教材についての理解を深めることができる機会となりました。渡辺先生、大内先生、ありがとうございました!

地図を触る2名の生徒と1名の教員地図を触る女子生徒とそれを見る男子生徒地図を触る2名の男性教員