

見えているかは 「わからない」
見えにくさは自分ではわかりません。周囲が気付いてあげる必要があります。

見えていないから 「わからない」
「勉強がわからない」、「集中力がない」のは、見えにくさが原因かもしれません。
子どもの視機能は、年齢に応じて段階的に発達します。

子どもの視力は成長と共に発達し、6歳頃に大人と同程度になります。この発達曲線に乗れなかった場合「弱視」の可能性があります。
早期発見、早期治療、そして早期に訓練を開始することで視機能を維持・向上させることができ、脳の発達や心身の成長に良い影響を与えます。
早期対応で視機能や学力の向上へ!
「盲学校」=「見えない」「子ども」の学校ではありません。
盲学校は
「子ども」も「大人」も学べる学校。
「見え方に関する困りごと」
どんなことでも相談できる学校。
まずはお電話ください → 089-922-3655