松盲日記

小学部修学旅行(10月11日~12日)

小学部5・6年1組の女子3名は、10月11日から12日まで、1泊2日で広島県に修学旅行に行ってきました。

1日目は宮島に行きました。

厳島神社の大鳥居鹿にさわっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ガイドさんの説明を聞きながら、厳島神社の歴史や建物について学習しました。
鹿がたくさんいました。メスの鹿はとてもおとなしかったです。

大きな魚を見ました。ペンギンにさわりました。

 

 

 

 

 

 

宮島水族館では、大きな魚、魚の群れ、色とりどりの魚など、いろいろな魚を見ました。
かわいいペンギンにさわりました。

もみじ饅頭を焼いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

もみじ饅頭の手焼き体験をしました。
真剣に作っています。自分で作ったできたてのもみじ饅頭は、ほかほかでとてもおいしかったです。

 

2日目は広島平和記念公園と江波山気象館に行きました。

折り鶴をささげました。被爆瓦をさわっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

原爆ドームを間近で見て、平和を願いみんなで作った折り鶴をささげました。
平和記念資料館では、展示物に触れ、原爆の恐ろしさを感じました。

突風体験をしています。

 

 

 

 

 

 

江波山気象館では、突風カプセルに入り、風速20m/秒の風を体験しました。
目も開けられず立っているのがやっとでした。

各見学場所では、よく見て聞いて触って感じて、真剣に学習しました。
おいしいものをおなか一杯食べ、女子トークも炸裂!有意義で楽しい心に残る修学旅行となりました。

中学部朗読発表会

読書の秋です。今年も中学部では朗読発表会を行いました。

7名の生徒が、印象に残った一冊を選び、5分前後でそれぞれ発表しました。

詩の朗読や古典の朗読、近刊書の朗読など、バラエティに富んだ発表でした。

週末の帰省日ということもあり、保護者も列席して熱心に聞いて下さいました。

朗読発表会は本校の伝統行事です。来年も継続したいと思います。

朗読発表会(中)

愛顔のふれあいフェスタ(9月29日)

 あいにくの雨模様でしたが、たくさんの方に来校していただき、盲学校体験会が行われました。午前の部は、ドキドキ迷路・エアトランポリン・点字体験・ガイドヘルプ・STT(サウンドテーブルテニス)、午後の部は、ナイスキャッチ・ゴールボール・あん摩体験などを行いました。「アイマスクをつけての活動は、怖かったけど、貴重な経験ができた。」「様々な体験ができ、楽しかった。また行きたい。」など、たくさんのご意見をいただきました。本当にありがとうございました。

STT点字体験エアトランポリン

ゴールボールあん摩体験フォリー

舎友会作業(10月9日)

 テーブル拭きをしているところテーブル拭き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 舎友会作業の食堂掃除を紹介します。

 毎日、舎友会役員が掃除当番を伝え中学部生、高等部生を中心に取り組んでいます。各寮棟、テーブルを丁寧に拭いてくれているので、いつもきれいです。

 この他にも快適な寄宿舎生活が送れるよう、みんなで協力して、いろんな当番活動を行っていますので、また機会があれば紹介したいと思います。

 

本科保健理療科修学旅行・専攻科理療科研修旅行(9月19日~9月21日)

本科保健理療科2年1名・専攻科理療科2年7名で関西方面へ行きました。

 

関西盲導犬協会:亀岡市の自然豊かな場所にありました。体験歩行などを通じて盲導犬とふれあい、犬と歩く楽しさを満喫しました。

盲導犬との歩行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社ウラノ:数十人のマッサージ師を雇用する大規模な治療院。3年前に卒業したMさんが生き生きと働いていました。

 卒業生の施術

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪府鍼灸マッサージ会館:在宅訪問マッサージのエキスパート、西村先生の講義を受けました。在宅ケアの理論や実際をユーモアたっぷりにお話いただきました。

大阪鍼灸マッサージ会館での研修

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神戸アイセンター・ビジョンパーク:展示スペース、セミナーや就業支援を行うホールを兼ねた空間で、最新の施設や福祉機器に実際に触れ、技術の進歩を体感しました。

 最新機器の紹介

にぎたつ会館に点字ラベルを提供しました(9月26日)

 道後のにぎたつ会館から、視覚障がいのある方が宿泊されるということで、点字ラベル作製の依頼をいただきました。点字使用や朝点字に参加している児童・生徒を中心に、心を込めて「シャンプー」「リンス」「ボディーソープ」を20枚ずつ作りました。地域の施設に貢献できる、貴重な機会となりました。協力してくれた児童・生徒の皆さん、ありがとうございました!

タックシールに打った3種類の点字ラベル携帯用点字器でラベルを打つ女子生徒点字ラベルを持つにぎたつ会館のスタッフ

地域理療実習(9月18日~9月21日)

 高等部本科保健理療科、専攻科理療科3年の生徒たちが松山市中島へ三泊四日の理療実習に行って参りました。
 毎年お世話になっている大浦公民館の大広間にマットを並べ、生徒が一斉にあん摩、はりの治療を行います。中島にお住まいの方々に放送で呼びかけて、4日間で115名もの方にお越しいただきました。今年は西日本豪雨の影響を受け、中島でも復興作業で疲労されている方もみえられて、症状を伺いながら丁寧に治療を行いました。
 日頃の学習成果を十分に発揮し、地域に根ざした治療について学びました。

公民館前の集合写真施術風景1施術風景2

生活単元学習:藍染めをしよう!(9月20日)

 普通科の生活単元学習で育てた藍を、ついに収穫しました! 今回はⅠ・Ⅱ類型の生徒も一緒に参加しました。絞り染めの方法を学び、できあがりをイメージしながら、ゴムなどを使って装飾をしました。タンパク質で染まりやすくするために豆乳につけること、酸化で色が変わること、ミキサーの使い方など、理科や家庭科の視点からも学びました。染まりたてはきれいな黄緑色。この後どんな色になるか、楽しみです。

成長した藍豆乳につけた布をドライヤーで乾かす男子生徒教員が手を取って絞り染めの仕方を学ぶ男子生徒

藍をミキサーにかける女子生徒バケツに浸して藍染めをしている様子染めた布を干す男子生徒

 

第3回防災(地震)訓練(9月25日)

東門に避難しているところ

安全な避難態勢をとっているところ

 

夕食後の18時10分から、地震訓練を行いました。初めての地震のみによる避難訓練です。

今回は、崩壊場所を想定し、各寮棟の判断で安全だと確認した場所から寮棟ごとに避難しました。

初めての取り組みが満載でしたが、緊急地震速報が流れると、近くの戸や窓を開けて安全な避難態勢をとり、静かに避難することができました。

地震が身近な災害になり、実際的な避難訓練になりました。

中学部集団宿泊学習 2日目(9月14日)

 心配していた雨も、願いが届いたのか、2日目は曇り空。無事にカヌーができました!(雨が降っても、やる気満々ではありましたが…)

 川の流れに負けないように、みんな一生懸命漕ぎました。ご飯も美味しく食べ、たくさんの体験ができ、楽しい2日間を過ごしました。

カヌー1カヌー2カヌー3ご飯

 

中学部集団宿泊学習 1日目(9月13日)

 大洲青少年交流の家に、一泊二日の宿泊学習にやってきました。

 あいにくの雨でしたが、午前中は、スポーツクライミングで8mの壁面を登り、午後は、紙すきでハガキを作りました。夕御飯は、野外炊飯でバーベキューをしました。どの活動も、楽しく取り組みました。2日目は、カヌーの予定なので、晴れを願いながら寝ました!

クライミング紙すき1紙すき2バーベキュー 

 

 

高等部第2回キャリアガイド教室(9月11日)

 普通科対象のキャリアガイド教室を行いました。株式会社フジ人事課の方に講師をお願いしました。フジグラン松山の店内やバックヤードを見学し、お店の裏側でされている様々な工夫を知ることができました。大きな災害が続いていることもあり、災害対策についての生徒からの質問にも、答えていただきました。普段買い物で利用する生徒もいましたが、改めて働く側の視点から企業や店舗が大切にしていることを学びました。

店舗で説明を聞く4名の生徒バックヤードでたくさんのハンガーを見る2名の男子生徒椅子に座って話を聞く教員と生徒

第3回ストーリーテリング(9月11日)

松山おはなしの会の方に来ていただき第3回ストーリーテリングを実施しました。

秋の虫がきれいな鳴き声を聞かせてくれ始めた今の季節にぴったりな、虫のお話やハーモニカでの「虫の声」の演奏もありました。

今回は参加者が多く、にぎやかな会となりました。

  お話を聞いている様子

発信!高校生記者 動画撮影講習会(8月28日)

 今年度、普通科の1年生が県内の新聞社などが主催する「発信!高校生記者」のメンバーとして活動しています。これまで、障がい者スポーツ大会や本校の運動会について取材し、新聞やインターネットに発信してきました。

 この活動の一環で、愛媛CATVのスタッフが動画撮影の講習に来て下さいました。卓球部の練習を取材しながら、タブレットを使った効果的な撮影の仕方やコメントの入れ方、インタビューの仕方などについて、教えていただきました。今回教えていただいたことを生かして、動画による発信にも挑戦していきたいと思います!

STTのボールの中に入っている金属の玉を撮影する生徒STTの練習を撮影する生徒とアドバイスするCATVのスタッフ

STTの練習を撮影する生徒とタブレットの角度をアドバイスするCATVのスタッフ卓球部員にインタビューする生徒とCATVのスタッフ

 

 

 

 

 

 

 

愛媛県高等学校独唱コンクール(8月20日)

 愛媛県高等学校独唱コンクールが愛媛県生涯学習センター県民小劇場で行われました。本校からは、高等部普通科2年Nさんが出場しました。演目は「荒城の月」「Ombra mai fu(かつて木陰は)」です。練習の成果を発揮し、堂々と歌声を披露し、優秀賞を受賞しました。審査員の方からもすてきな歌声だと褒めていただきました。

コンクールの様子賞状を持つ生徒

サマースクール(8月9日)

 本校小学部の皆さんと、県下各地から集まった幼児児童生徒の皆さんが交流し、笑顔いっぱいの1日になりました。

 絵本の読み聞かせは、しりとりの話やお化けの話など、ワクワクするお話ばかりでした。

 音楽遊び・リトミックでは、音楽に合わせて鈴がついた1本のロープをみんなで一緒に鳴らしたり、フープを使って電車ごっこをしたりしました。

 プールでは、浮島の上で押し合いっこをしたり、プカプカ浮いてのんびりしたり、それぞれ楽しい時間を過ごしました。

 研修会に参加された保護者の皆様、小学校や高校の先生方は、講義、弱視体験を通して視覚障がいに関する理解を深めました。(協力:愛媛県視聴覚福祉センター)

 絵本の読み聞かせリトミックプール研修会

愛顔のえひめ特別支援学校技能検定(8月1日)

 高等部普通科の生徒3名が情報サービス部門の文字入力に参加しました。この検定は、原稿と同じ文章を正確に入力し、成績によって1級から10級までが認定されます。それぞれ、iPadや拡大読書器、テキストデータを使って原稿を読み取りました。最後に本校生徒が情報サービス部門の代表であいさつをしました。夏休みに入ってからも補習に参加し、一生懸命練習してきた成果が発揮できたと思います(写真1枚目は補習の様子)。

 パソコンで検定練習をする2名の生徒検定に参加した3名の生徒

生活単元学習「収穫した梅の味」(7月19日)

 1学期最後の生活単元学習では、収穫した学校の梅の実をみんなで味わいました。栄養士さんが作ってくれた梅干しと梅シロップは、甘酸っぱくて、びっくり!殺菌効果や疲労回復効果もあり、暑い夏にぴったりの食べ物であることも学びました。

梅シロップと氷の入った紙コップ

梅シロップと梅干を見つめる男子生徒

 梅シロップの入ったコップに水をついでもらう男子生徒

 

 

 

 

第25回中国・四国地区盲学校体育大会(7月20、21、22日)

第25回中国・四国地区盲学校体育大会は、徳島視覚支援学校を主管校として行われました。

松山盲学校からはフロアバレーボールに7名、サウンドテーブルテニスに4名が出場しました。

結果は、フロアバレーボールが準優勝で優秀選手に専攻科3年K・Yさんが選ばれました。

STT個人戦女子の部では、普通科3年のM・Yさんが優勝、中学部1年のT・Sさんが3位に輝きました。

来年は松山で行われます。

フロアバレーSTT集合写真

指導員研修(7月23日)

白詰草白杖歩行体験

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 暑中見舞い申し上げます。

 運動場周りに「白詰草(シロツメクサ)」が、可愛く咲いています。花言葉は「think of me(私を思って)」「promise(約束)」だそうです。

  1学期末に、寄宿舎指導員全員でアイマスクをし、白杖を使いながら点字ブロック上の歩行体験をしました。毎日、寄宿舎の生徒が通う通学路です。体験を通して、集中力がこれほど必要なのだと実感しました。白杖を持つ手が、後日は筋肉痛となりました、(かなり力が入りました。)

 2学期からの、通学支援に役立てたいと思います。