松盲日記

点字ディスプレイの利用(5月7日)

盲学校では、点字ディスプレイを利用している生徒がいます。音声や点字で生徒は確認していますが、指導者には確認ができません。
そこで、ディスプレイを接続し、ノートなどを表示することで授業を進めています。

授業での点字ディスプレイの活用の様子

フロアバレーボール部始動(5月6日)

 今年度のフロアバレーボール部の練習がスタートしました。専攻科理療科の生徒は中間テストの発表があったため参加できなかったのですが、中学部生徒、普通科生徒、計3人が汗を流しました。昨年度は新型コロナウィルス感染拡大の影響で中止になってしまった中国四国地区盲学校体育大会。今年こそ実施されることを願って、練習頑張ります!

部員3名での練習風景中学部生徒の練習風景普通科生徒2名の練習風景

 

 

 

授業風景パート1(4月29日)


今日は、本来参観日でしたが、残念ながらコロナで実施できませんでした。その代わり、普段の授業風景をご紹介します。残念ながら全ては紹介できませんが、生徒は、それぞれの教室で教員から丁寧な指導を受けながら、一生懸命に頑張っています。

理科授業風景理科授業風景数学授業風景

フード授業風景社会授業風景国語授業風景美術授業風景社会授業風景

音楽授業風景

元気の源!松盲の給食(4月28日)

給食は毎日の学校生活の楽しみの一つです。松盲の給食は味付けもよく、本当に美味しくいただいています。時には学校の畑でとれた野菜が登場する時もあり、生徒・職員は食を通じて季節を感じています。また、一日一回同じものを食べることによって心の絆にも繋がっています。給食作りに携わっている方々全てに感謝です。いただきま〜す。

給食の献立表給食のお膳の写真 

代議員総会及び高等部生徒総会(4月27日)

4月27日放課後、代議員総会及び生徒総会が体育館で行われました。少人数ですが、間隔を空け、換気を充分行って開催しました。今年度の行事や予算が審議され、無事承認されました。新型コロナウイルスの感染拡大により、行事の開催も制限がありますが、みんなで力を合わせて活動を盛り上げていきましょう。

体育館での司会者生徒の様子

体育館での生徒の様子

花盛り(4月23日)

中庭のつつじが満開です。赤と白の花が並んで咲いているので、紅白のおもちみたいで、とてもおめでたい気分です。しばらくは過ごしやすい気候で、気持ちよく授業ができます。

一粒米碑前つつじ

寄宿舎 第1回防災(火災)訓練(4月22日)

 寄宿舎では18時10分から、火災を想定した防災訓練を行いました。新入舎生にとっては初めての訓練でしたが、誘導の指示をよく聞き、落ち着いて避難していました。今年度も様々な状況に備えて、訓練を実施していきたいと思います。

東非常口から避難避難行動中避難場所で点呼

 

令和3年度 入舎式(4月8日)

 寄宿舎では、入舎式を行いました。

 新しい環境での生活が始まる新入舎生へ向けて、舎友会会長から「わからないことがあれば、なんでも聞いてください。お互いに協力して、楽しい寄宿舎にしていきましょう。」と歓迎の言葉が贈られました。

 和やかな雰囲気の中、良いスタートが切れました。

入舎おめでとう

 

令和2年度 離任式(3月26日)

 離任式を行いました。15名の教職員が盲学校を離任されました。

 離任される先生方の今後の御活躍と御多幸をお祈り申し上げます。

 「生徒数の少ない学校ですが、学部をこえて先生方と密接に交流が持てるところがこの学校のいいところだと感じております。先生方からは多くのことを学びました。そのことを忘れず、今後も私たちはさらに成長して参ります。離任される先生方も元気にお過ごしください。」児童生徒代表お礼のことばより

 中庭に桜と菜の花が咲き、運動場で四つ葉のクローバーを見つけました。松山盲学校の皆さんの新しい生活が充実したものとなるよう願っています。

離任式の様子「お礼のことば」中庭にて「桜と菜の花」運動場にて「四つ葉のクローバー」

ユニセフ出前授業(3月9日)

 愛媛県ユニセフ協会の方を講師に、小・中・高の社会、地歴公民、生活単元学習合同で、国際社会の課題について学びました。栄養状態が異なる赤ちゃんの重さを再現した人形、子供の栄養状態を測る上腕計測スケール、ネパールの子供たちが運ぶ水がめ、地雷の模型、蚊帳など、触って体験できたことで、話していただいたことをより実感を持って理解することができました。

 みんなで一緒に学んだことで児童生徒には笑顔が多く見られ、驚いたり、真剣に考えたりする生き生きとした姿が印象的でした。来年度も感染症対策に気を付けながら、実物を触ったり、そこから何かを感じたりして学ぶことを大切にしていきたいと思います。

講師の話を聞く児童生徒

 赤ちゃんの人形を抱く女子生徒水がめを運んで歩く女子生徒地雷の模型を触る男子児童

寄宿舎 第6回防災(火災)訓練(3月8日)

 寄宿舎では18時10分から、火災を想定した防災訓練を行いました。高等部3年生が卒業し、少し寂しさが残る雰囲気の中での訓練でしたが、事前に避難経路や避難場所の確認を行うことで、落ち着いて避難することができました。また、マスクの着用や、訓練実施後の手洗い・うがい・手指消毒など、寄宿舎生活での感染症対策も、習慣として身に付いていることが確認できました。

 新しい生活様式の中で、今年度最後の防災訓練を安全に終えることができました。

ベルが鳴った直後避難行動中避難場所で点呼実施後の手洗い

ひな祭り(3月3日水曜日)

ひな人形は子どもたちの代わりに病気や事故から守ってくれるとされています。みんなが元気で

幸せになるよう願いを込めて寄宿舎伝統のおひな様を飾りました。

 夕食後、由来を放送で伝え、各部屋であられを食べてお祝いをしました。

おひな様と記念撮影  由来を放送

 

 

小学部音楽会(3月2日)

3月2日(火)5時限目に、小学部音楽会を行いました。IKさんの小学部最後の音楽会でした。オープニング演奏のあと、「点字楽譜講座」では、点字楽譜についてIKさんのレクチャーがありました。IKさんの演奏を聴いて、参加者それぞれが持っている点字楽譜と照らし合わせ、自分の持っている楽譜の曲だったら曲名を答える!というゲームでは、演奏を聴きながらみんながハミング…あれ?この曲何だっけ??と盛り上がりました。プログラミング教材「EASIC」を使った発表「ようこそ ぼくの世界へ」では、パソコンを操作し、IKさんが日々聞いている音を中心に作ったプログラムで、1年間の様子を紹介してくれました。独唱とビブラフォン演奏「星の世界」は、澄んだ歌声と音色が素晴らしかったです。お世話になった校長先生、小学部、寄宿舎他の先生方との合唱「旅立ちの日に」には、IKさんと先生方のあたたかい気持ちが詰まっていました。とても素敵な音楽会でした。IKさん、小学部での思い出を胸に、中学部でも頑張ってくださいね。

 EASICで、「ようこそ ぼくの世界へ」を発表しています。「星の世界」を独唱しています。「星の世界」をビブラフォンで演奏しています。「旅立ちの日に」を合唱しています。

小・中学部第2回キャリアガイド教室(2月18日)

 愛顔のえひめ特別支援学校技能検定の実施委員をされている、株式会社トータル・ビル・サービスの方を講師に迎え、「上手な清掃の方法と清掃の仕事」についてキャリアガイド教室を実施しました。
 前半は、2班に分かれて机の雑巾掛けと、床のダスタークロス掛けを御指導いただきました。後半は、ポリッシャーという機械を使ってのワックス掛け作業を見学・体験させていただきました。
 児童生徒達はプロの清掃作業の手早さや仕上がりの美しさに驚きの声を上げていました。「お客様からお金をいただき、喜んでもらえるために必要な技術や心構え」についてお話いただき、仕事について考える貴重な体験となりました。

写真1(雑巾を畳んでいるところ)写真2(雑巾を広げているところ)写真3(机を雑巾で拭いているところ)写真4(ダスタークロスの指導を受けているところ)写真5(ポリッシャーを掛けているところ)

 

 

リサイクル大作戦(2月16日)

 中学部・高等部普通科合同の生活単元学習では、「リサイクル大作戦」と称して、使用済み点字用紙の再利用に取り組んでいます。手動のシュレッダーで細かく裁断した点字用紙を、水とボンドでペースト状にして成形し、リサイクルトレイを作ります。

 先週は、商品化のための実験をしました。ボンドを混ぜる割合を変えて、丈夫かつ省資源で作るにはどの割合がいいかを考えました。この実験の結果を踏まえて、製作に取り掛かっています。

 今日は、シュレッダー担当と成形したトレイの着色担当に分かれて活動しました。着色はオイルステインを使い、木のような質感に仕上げます。そのほかにも、和紙を混ぜて彩りを加えたり、卵形にしてみたりと、環境に配慮した素敵な商品を開発できるよう、挑戦中です。

完成予定のリサイクルトレイボンドの配合を変えたトレイの比較写真リサイクル作業の様子オイルステインを塗る様子手動シュレッダーをする様子

寄宿舎 卒業生を送る会(2月8日月曜日)

 暦の上では春になりましたが、まだまだ寒い日が続いています。寄宿舎では一足早く、春を先取りして「卒業生を送る会」が行われました。在舎生の贈る言葉では、一人ひとり事前収録したメッセージがスクリーンで上映されました。卒業生のあいさつでは、3人それぞれが、寄宿舎での思い出を話しました。「残り少ないですが、たくさん話をして思い出を作っていきたい。」と話されているのが印象的でした。

上映される在舎生の贈る言葉卒業生のあいさつ記念品の贈呈

中学部少年式(2月5日)

 2月5日に少年式を行いました。今年度は中学部2年生が1名でしたが、誓いの言葉や決意の言葉、書き初めに書いた言葉など1人でしっかりと発表しました。新型コロナウイルス感染症の影響で合唱の中止や参加者の制限などありましたが、お祝いの歌を聴いたり記念行事や1年間の行事を振り返るDVDを視聴したりして、心温まる少年式になりました。

 また、記念行事として松山市東石井にあるお花屋さん「花空間」様の御協力を得て、1月29日に校内で「リース制作」を行いました。

少年式をきっかけとして、今後より一層の成長を期待したいです。

記念行事(リース制作)決意の言葉花束と色紙の贈呈記念行事などの視聴

第14回愛顔のえひめ特別支援学校技能検定認定証授与式(2月8日)

 「第14回愛顔のえひめ特別支援学校技能検定(1月23日)」で『1級』に認定された生徒達の認定証授与式が、2月8日(月)に愛媛県議会議事堂にて開催されました。

 本校からは、情報サービス部門「文書作成」を受検した、高等部普通科1年生 MYさんが『1級』に認定され、授与式に出席しました。緊張しながらも、しっかりとした態度で、田所教育長様より認定証を授与していただきました。

 今回の結果を励みに、更にいろいろな活動へのチャレンジに期待です。

授与の様子普通科1年MYさん

愛媛県美術館特別鑑賞会(2月5日)

 愛媛県美術館にて、本校の児童生徒を対象とした特別鑑賞会が行われました。鑑賞したのは、視覚以外で楽しむ美術鑑賞をテーマとした展覧会「みる冒険」です。その展覧会には、小・中学部の児童生徒が彫刻家の中ハシ克シゲ先生とリモート授業で制作した彫刻作品も展示されています。

 制作した作品を互いに触って感想を話したり、中ハシ先生の彫刻作品を解説してもらいながら鑑賞したりしました。特に盛り上がったのは、中ハシ先生の作品の「添い寝犬」です。寝ているときに布団に潜り込んでくる飼い犬を表現した作品で、実際に添い寝したり、毛布の有無で触り比べてみたりしました。何を考えながら作ったか、作品からどのような印象を受けるか、どうしてこのタイトルを付けたのかなど、様々なことに思考を巡らせて作品鑑賞を楽しむことができました。

自分の作品を説明する様子中ハシ先生の作品を鑑賞する様子彫刻作品の隣に腰掛けて鑑賞する様子「添い寝犬」を鑑賞する様子

寄宿舎 節分(2月2日)

今年の節分は124年ぶりに2月2日でした。

節分の由来を聞いた後、寄宿舎の玄関に飾った鬼に向かって、「鬼は外」「福はうち」と言いながら手作りの豆で豆まきをしました。

悪いものを追い出して、みんなが健康で幸せに過ごせますように!

豆まき1  豆まき2

第14回愛顔のえひめ特別支援学校技能検定(1月23日)

 第14回愛顔のえひめ特別支援学校技能検定、情報サービス部門、文字入力、文書作成に高等部普通科の3名が受験しました。

 別室での受験で、視覚障がいに対する配慮をしていただきながらの受験でした。3名とも緊張もありましたが練習の成果が発揮できた検定となりました。

検定参加の様子1検定参加の様子2検定参加の様子3

生活単元学習(1月26日)

 高等部普通科と中学部2組の生活単元学習で、「お守りを作ろう」のテーマのもと、布を貼り合わせたお守りの制作を行いました。普2Nくんは先生の作った補助具を使って、紐を梅結びにしました。いい1年になりますように!

完成!おまもりのアップ補助具を使って梅結び

高等部普通科防災学習(1月15日)

 HR活動で防災学習を行いました。はじめに四国の地形的特徴から地震が起こる仕組みと起きた時の影響について学びました。次に感染症対策に気を付けながら、水を注いで作る非常食を体験しました。後半は学校周辺のハザードマップや、自然災害伝承碑に関する文章を読んで、地域の防災対策について考えました。感染症対策をしながらの避難など、新しい課題も多く出ています。どのようにしていくべきか、生徒たちと一緒に考えていきたいと思います。

ディスプレイに映された地形写真を見ながら話を聞く生徒たち四国の川を描いた立体コピーを触る女子生徒水で作った非常食のラーメンを食べる男子生徒松山市のハザードマップを見る男子生徒

卓球部(STT)の活動(1月21日)

私たち卓球部は、小学部から理療科の6人で活動しています。
STTはサウンドテーブルテニスの略です。
ボールの中に小さな鉄球が4個入っていて、その音を頼りに、ネットの下を転がしながらラリーをします。
卓球台は、サイドと手前に1cmほどの高さのふちがあります。
ラケットはラバーが無い、木のラケットです。
選手は、アイマスクを付けます。
5月の県大会に向けて、がんばっています。(小6)

STTのラケットとボールSTTの練習の様子

高等部普通科主権者教育②(12月11日)

 

 本校の学校評議員も務めていただいている愛媛大学の小林修先生を講師に、普通科のHR活動で主権者教育の授業を行いました。

 前半はタブレット端末を解体して部品に触れながら、情報機器に使われている希少金属の産地の多くが紛争地域にある一方で、紛争鉱物を使わないことを表明している企業も増えていることを学びました。後半はカカオ豆やカカオの割合が高いチョコレートを使って、私たちの手に届くまでにどのような過程を経ているのかを学びました。世界の生産者と私たち消費者のつながり、「サプライチェーン」を意識して製品を選ぶことの大切さを教えていただき、SDGsの考え方について、体験を通して知ることができました。

生徒からは、「すべての目標を実現することは難しいが、達成できた時に誰もが有意義な生活を送り、戦争で人が傷付け合う社会がなくなるのではないかと思った」「もっと私たちにできることを調べて、少しずつでも世界が変わっていけばいいなと思った」といった感想が聞かれました。

タブレット端末を解体する2名の女子生徒に声を掛ける講師の先生カカオの実の殻に触れる男子生徒考えながらSDGsのカードを並べる生徒たち

 

 

 

 

 

 

体育の授業(1月18日)

中学部・高等部普通科の体育では、武道の授業でなぎなたをしています。

袴を履く手順を覚えると、今では4本の紐をうまく縛って自分で着脱ができるようになりました。

なぎなたの歴史を学び、実際に防具を付けて基本打突をしました。少し窮屈そうです。

はかまを着ているところ基本打突をしているところ防具を付けて打突をしているところ

寄宿舎 第5回防災(浸水時対応)訓練(1月18日)

 寄宿舎では非常変災時に備え、定期的に防災訓練を実施しています。今回は石手川が氾濫したという想定で浸水時対応訓練を行いました。1階が浸水被害を受けるかもしれない想定でしたが、児童生徒は放送や指導員の指示を聞いて、落ち着いて避難行動が取れていました。

 今回も新型コロナウイルス感染症対策を取りながらの防災訓練でしたが、非常変災時に慌てず行動できるように今後も訓練を重ねていきたいと思います。

2階に避難しているところ  寮棟で反省しているところ

 

防災避難訓練「第2回火災対策」 (1月18日)

 防災避難訓練(火災対策)を行いました。火災発生の放送を聞き、落ち着いて避難し、新型コロナウイルス感染症対策で密にならないように気を付けながら点呼などを行いました。その後、教職員は、(株)四国消防の方から消火栓設備の取扱いの説明を聞き、放水訓練を行いました。

避難の様子Ⅰ避難の様子Ⅱ 放水訓練の様子

 

成人者を祝う会(1月12日火曜日)

寄宿舎生の「成人者を祝う会」をしました。今年は1名が成人を迎えました。寮務主任から、お祝いの言葉や、記念品の贈呈がありました。新成人のMさんからは「大人の一員として自覚ある行動を意識して、これからも頑張っていきたいと思います。」と二十歳の決意と感謝の言葉がありました。Mさんからのリクエスト献立を、みんなでおいしくいただきました。

食堂で二十歳の気持ちを語るMさん寮務主任から記念品の贈呈リクエスト献立の料理

ウインタースクール(12月28日)

12月28日にウインタースクールを実施しました。

地域の学校で学んでいる児童生徒6名と保護者の方など合計13名の皆さんが参加しました。

午前は国語の学習で、お正月に関する絵本を読んだ後、しめ縄飾りを作りました。水引きや南天など数種類の飾りの中から自分のお気に入りを選んで接着剤で付けました。

午後は、社会の学習で、繭から糸を取り出す体験をしました。取り出した糸は黒色の厚紙に巻き取り「糸掛け曼荼羅」を作りました。みなさん夢中で糸を引っ張っていました。

とても楽しく充実した一日になりました。来年も参加をお待ちしております。

藁を触っていますしめ縄飾りの完成繭から糸を取ります糸掛け曼荼羅の完成

専門性向上研修会(教職員研修)(12月23日)

 12月23日(水)、専門性向上研修会を行いました。新型コロナウィルス感染症拡大防止対策(換気・人数制限等)を行いながらの実施でしたが、愛媛大学教育学部 教授 苅田知則先生に、「デジタルツールの活用 音声教材を中心として」という内容で御講演いただき、愛媛大学が提供している音声教材「unlock」を中心とした音声教材について学びました。今後も、各方面の専門家の方々と連携し、児童生徒一人一人の教育活動を充実させるべく取り組んでいきたいと思います。

研修風景

 

オープンスクール(12月24日)

 オープンスクールを実施することができました。来校して下さった方々に、本校のことや視覚障がいについて知っていただきました。また「点字体験」では、点字を書くこと、点字を読むこと、点図を読み取ることなどを体験していただきました。

オープンスクール点字体験点図説明

シェイクアウトえひめ(12月17日)

 約37万人が参加登録を行ったシェイクアウトえひめ(県民総ぐるみ地震防災訓練)」に本校も参加しました。午前11時の緊急地震速報の訓練放送に合わせて「まず低く(DROP!)・頭を守り(COVER!)・動かない(HOLD ON!)」の3つの安全確保行動を取りました。実際に地震が起きたときも、慌てずに落ち着いて行動し、身を守りたいです。

安全確保の様子Ⅰ安全確保の様子Ⅱ

寄宿舎 クリスマス会(12月16日)

もうすぐクリスマスですね。

寄宿舎では新型コロナウイルス感染予防対策に気を付けながら一足早くクリスマス会をしました。歌や漫才、イントロクイズなどをしてみんなで楽しみました。

サンタクロースからのプレゼントも嬉しそうでした。

クリスマスソング漫才専攻科歌サンタクロースプレゼント 

小・中学部第1回キャリアガイド教室(12月10日)

 小学部・中学部の児童生徒が、伊予銀行松山北支店へ行き、金融教育教室を受講しました。
 名刺交換の方法、銀行業務や点字預金について学習し、札勘(お札数え)に挑戦しました。また、現金体験では、1億円のレプリカを持ち上げ、その重さに皆びっくりしていました。店内も見学させていただき、視覚障がい者に対応したATMを実際に触れ、音声案内の体験もしました。 
 「お金をもっと大切にしなければいけないと思った」「学んだことを将来に生かしたい」などの感想が聞かれました。

お札を扇形に広げているところ1億円のレプリカを持ち上げているところATM操作の説明を受けているところお礼の言葉を述べているところ

坊っちゃん劇場「鬼の鎮魂歌(レクイエム)」観劇(12月7日)

 小学部、中学部、高等部普通科、保健理療科の児童生徒が、松山城山ライオンズクラブ皆様より、坊っちゃん劇場に御招待いただきました。観劇した「鬼の鎮魂歌(レクイエム)」は、「鬼は人の心にのみ存在する」というテーマの下、愛と友情を描いた感動的なお話です。この日は偶然にも、出演者のうちのお2人が最終日ということで、劇後の千秋楽セレモニーにも立ち会うことができ、2重の感動を味わうことができました。

 劇後の交流会では、俳優さんたちに質問をさせていただきました。「役者さんの心の中にいる鬼は何だと思いますか。」とか、(千秋楽のお2人に対して)「いつ千秋楽を実感ましたか。」などの生徒の質問に真摯に答えてくださいました。

 観劇の後には、「利楽」にて、ライオンズクラブの皆様と交流しながら昼食をいただきました。きれいなお花の目録までいただきました。

 生徒がお礼のあいさつで申し上げた通り、今年、コロナ禍において、多くの行事が中止になるだけでなく、他の学部生徒との交流も少なくなる中、今回、大変貴重な経験をさせていただきました。

 松山城山ライオンズクラブの皆様、坊っちゃん劇場の皆様、本当にありがとうございました。

俳優さんとのの交流会での記念写真

昼食会の様子(花の目録贈呈)昼食会の様子(生徒代表お礼のあいさつ)

生活単元学習(11月17日)

 高等部普通科Ⅲ類型と中学部2組の生活単元学習で、「日本文化を味わう」のテーマのもと、恒例のお茶会を行いました。

 まず、「ねりきり」という和菓子を作りました。電子レンジを使って求肥を作り、ねりきりの生地にし、餡を包みました。その上に、着色した生地をかえでやいちょうの型で抜いたものをのせて仕上げました。

 お茶会は、今年は三密を避けるため、一堂に会さず少人数で集まり、お茶の点て方や、いただく作法を学びました。休み時間に、他の類型の生徒も来てくれました。

出来上がった和菓子お客さんの作法お菓子をお客様に運ぶお菓子をお客様に運ぶお茶を点てる体験

第2回理療科研修会(12月1日)

 今回は、株式会社コンディショニングラボ鍼灸部顧問の尾崎先生にご来校いただき、「ホントはわかりやすい東洋医学」というテーマで講義と実技指導を行っていただきました。

 講義では、東洋医学の臨床の原点である陰陽の見分け方について具体例を交えながらお話いただきました。実技指導では生徒同士で組を作り、虚実(きょじつ)の見分け方や補瀉(ほしゃ)の仕方をお互いに練習しました。

 尾崎先生は専門学校で教えられていた経験もあり、お話はとても分かりやすかったです。難しいと感じがちな東洋哲学についても、ポイントを丁寧にご説明いただいたので、生徒たちも終始興味深く受講していました。

  講義の様子実技の様子

令和2年度 高等部普通科Ⅲ類型 後期現場実習・校内実習(11月24日~12月4日)

 11月24日から12月4日までの9日間、現場実習に取り組んでいます。多機能型事業所では木工や軽作業等を、就労継続B型事業所では売店商品の補充や製菓・パソコン・清掃作業等を行っています。今回は個人での実習ということで、自ら事業所担当者の方や利用者の方と関わりをもちながら、いろいろな「仕事」の体験中です。

 実習の様子1実習の様子2実習の様子3実習の様子4

香川県立盲学校小学部とのオンライン交流(11月30日)

ZOOMを使って、香川県立盲学校の同級生と交流をしました。
初めてだったので、1時間たっぷりと自己紹介をし、質問をし合いました。
ゲームやYouTubeのこと、飼っているペットのこと、学校のこと・・・話は尽きません。
相手のお友達の声や好きなもの、お互いの共通点が分かり、少し緊張が取れてきたかな?
これから交流を重ねる中で、もっと仲良くなっていけるといいですね。 

パソコンの画面の向こうにいる友達の話を集中して聞いています。

 

高等部普通科主権者教育①(11月12日)

 普通科Ⅰ・Ⅱ類型の地歴・公民科の授業で、NPO法人NEXT CONEXIONの方を講師に主権者教育の授業を行いました。「社会」や「政治」といった言葉の具体的な意味や、選挙のルールなどについて身近な事例を通して学びました。生徒達は積極的に発言や話合いをし、これからの自分の行動について様々な視点から考えることができました。生徒からは「楽しかった」「先生の資料や話題の展開の仕方も含めて勉強になった」「もっと関心を持とうと思った」といった感想が聞かれました。

話を聞く5人の生徒話し合いをする5人の生徒