松盲日記

点字ブロック及び白杖安全キャンペーン(11月23日)

 サニーマート衣山店で「点字ブロック及び白杖安全キャンペーン」を実施しました。

 高等部普通科の生徒・保護者・教員で協力しながら点字ブロックの大切さについて呼び掛けたり、点字ブロック啓蒙シールやティッシュペーパーを配布しました。

 配布した点字ブロック啓蒙シールは、岡山盲学校PTAからいただいたものです。皆様、お疲れ様でした。

 

呼びかけの様子集合写真

 

人権・同和教育講演会(11月21日)

 大洲市役所 人権啓発課相談員、木元さんをお招きして、人権・同和教育講演会を行いました。講演では、「差別はなくても 生きられる」~みんな いっしょ~という演題で、「私たちの周りの空気のような人権を、楽に取り込めるように、重荷を分かち合いながら人権侵害がなくなるよう行動しましょう」というお話がありました。また、80年前にあった差別発言を糾弾する事例など、現在執筆中の史実は参加者の心を強く揺さぶるものでした。演題の通り、みんな一緒に取り組んでいきましょうというメッセージが託されたお話でした。

講演会の様子

第53回 子規顕彰松山市小中高校生俳句大会 表彰(11月23日)

中学部F・T君が、第53回子規顕彰松山市小中高校生俳句大会で入選し、11月23日に子規記念博物館で行われた表彰式に参加しました。

★入選作「ガンダムを完成させた土用凪」

 夏休み中にガンダムのプラモデルを作りました。苦労して完成させた喜びと、「夏の土用のころの全く風がない日」という意味の「土用凪」という季語とを取り合わせて作りました。

壇上で賞状をいただいている様子 賞状とポーズ

点字ブロック街頭キャンペーン事前学習(11月16日)

 本校のPTAが中心となり、11月23日(金)11:50からサニーマート衣山店で「点字ブロック街頭キャンペーン」を行います。毎年普通科の生徒が参加し、保護者と協力して地域の方に点字ブロックの大切さを呼び掛けています。

 今年の事前学習では、理療科の先生方に点字ブロックについてインタビューした結果を報告し合い、視覚障がい者にとっての点字ブロックの重要性や、地域の方々に呼び掛けたいことを考えました。チラシの渡し方を確認し、心を込めて言葉を掛けることを意識して練習をしました。

 今年も恒例のかわいらしいスペシャルゲストが来てくれる予定です!お時間のある方は、ぜひ生徒たちの頑張る姿を見にいらして下さい。

チラシとポケットティッシュを見る男子生徒発表し合う5名の生徒 チラシを渡す練習をする男子生徒チラシを渡す練習をする男子生徒

生活単元学習(11月13日)

 11月13日の高等部普通科の生活単元学習は、「日本文化を味わう」のテーマで行いました。「ねりきり」という和菓子を自分たちで作り、その後、和室で茶道の体験をしました。
 求肥(ぎゅうひ)と白あんと抹茶で作ったねりきりの生地を葉っぱの型で抜き、あんをくるんで、いちょうとかえでの型で抜いた飾りを載せました。

ねりきりの生地をローラーで延ばしています。三角棒で葉脈をつけています。黄色の生地でいちょう、オレンジの生地でかえでの型で抜いています。1センチぐらいの小さな型です。和菓子の出来上がり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、和室に移動して、Ⅰ、Ⅱ類型の生徒とともに抹茶を点(た)てていただきました。ほとんどの生徒が初めて茶筅(ちゃせん)を扱いましたが、おいしいお茶を点てることができました。短い時間でしたが、客としての作法や、茶碗の扱い方、茶道の基本的な理念など、たくさんのことを学ぶことができました。

 生徒たちから「自分で作った和菓子はおいしかった」「三角棒で葉脈をつけるのが難しかった」「いちょうの小さい抜型から取り出すのが難しかった」「初めてお茶を点てて楽しかった」「茶碗に正面があるのを初めて知った。作法が分かってよかった」などの感想が寄せられました。

初めてお茶を点てて笑顔です。指導をしてもらいながらお茶を点てています。おいしそうにいただいている様子