松盲日記

サマースクール(8月9日)

 本校小学部の皆さんと、県下各地から集まった幼児児童生徒の皆さんが交流し、笑顔いっぱいの1日になりました。

 絵本の読み聞かせは、しりとりの話やお化けの話など、ワクワクするお話ばかりでした。

 音楽遊び・リトミックでは、音楽に合わせて鈴がついた1本のロープをみんなで一緒に鳴らしたり、フープを使って電車ごっこをしたりしました。

 プールでは、浮島の上で押し合いっこをしたり、プカプカ浮いてのんびりしたり、それぞれ楽しい時間を過ごしました。

 研修会に参加された保護者の皆様、小学校や高校の先生方は、講義、弱視体験を通して視覚障がいに関する理解を深めました。(協力:愛媛県視聴覚福祉センター)

 絵本の読み聞かせリトミックプール研修会

愛顔のえひめ特別支援学校技能検定(8月1日)

 高等部普通科の生徒3名が情報サービス部門の文字入力に参加しました。この検定は、原稿と同じ文章を正確に入力し、成績によって1級から10級までが認定されます。それぞれ、iPadや拡大読書器、テキストデータを使って原稿を読み取りました。最後に本校生徒が情報サービス部門の代表であいさつをしました。夏休みに入ってからも補習に参加し、一生懸命練習してきた成果が発揮できたと思います(写真1枚目は補習の様子)。

 パソコンで検定練習をする2名の生徒検定に参加した3名の生徒

生活単元学習「収穫した梅の味」(7月19日)

 1学期最後の生活単元学習では、収穫した学校の梅の実をみんなで味わいました。栄養士さんが作ってくれた梅干しと梅シロップは、甘酸っぱくて、びっくり!殺菌効果や疲労回復効果もあり、暑い夏にぴったりの食べ物であることも学びました。

梅シロップと氷の入った紙コップ

梅シロップと梅干を見つめる男子生徒

 梅シロップの入ったコップに水をついでもらう男子生徒

 

 

 

 

第25回中国・四国地区盲学校体育大会(7月20、21、22日)

第25回中国・四国地区盲学校体育大会は、徳島視覚支援学校を主管校として行われました。

松山盲学校からはフロアバレーボールに7名、サウンドテーブルテニスに4名が出場しました。

結果は、フロアバレーボールが準優勝で優秀選手に専攻科3年K・Yさんが選ばれました。

STT個人戦女子の部では、普通科3年のM・Yさんが優勝、中学部1年のT・Sさんが3位に輝きました。

来年は松山で行われます。

フロアバレーSTT集合写真

指導員研修(7月23日)

白詰草白杖歩行体験

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 暑中見舞い申し上げます。

 運動場周りに「白詰草(シロツメクサ)」が、可愛く咲いています。花言葉は「think of me(私を思って)」「promise(約束)」だそうです。

  1学期末に、寄宿舎指導員全員でアイマスクをし、白杖を使いながら点字ブロック上の歩行体験をしました。毎日、寄宿舎の生徒が通う通学路です。体験を通して、集中力がこれほど必要なのだと実感しました。白杖を持つ手が、後日は筋肉痛となりました、(かなり力が入りました。)

 2学期からの、通学支援に役立てたいと思います。