松盲日記

令和元年度第1回サマースクール(7月21日)

県下各地から集まった幼児児童生徒の皆さんが交流し、笑顔いっぱいの1日になりました。絵本の読み聞かせは、お化けの話や食べ物の話など、ワクワクするお話ばかりでした。

水遊びでは、ボール探しをしたり、浮島を押し合ったりとそれぞれ楽しい時間を過ごしました。

研修会に参加された保護者の皆様、小学校の先生方は、座談会を通して視覚障がいに関する理解を深めました。(協力:いしづち眼科院長 宇田高広様) 

 楽しいお話を聞いています幼児さんの水遊び児童生徒さんの水遊び座談会の様子

松山西中等教育学校との交流及び共同学習(7月17日)

 学習交流では点字、情報機器、ガイドヘルプの体験をしました。盲学校の生徒は、自分が担当する体験の内容をよく考え、責任を持って取り組んでいました。西中等の皆さんも事前学習に続いて熱心に参加して下さり、互いに学ぶことの多い交流ができました。スポーツ交流ではフロアバレーボールを行いました。短い時間でしたが楽しそうな笑い声が響き、互いに声を掛け合うことの大切さを感じることができました。西中等の皆さん、楽しい交流をありがとうございました!

パソコンを操作する男子生徒とそれを見る西中等の生徒ガイドヘルプの説明をする女子生徒とそれを聞く西中等の生徒点字を書く西中等の生徒フロアバレーボールをする両校の生徒ハイタッチをして別れる両校の生徒

 

第26回中国・四国地区盲学校体育大会(7月12日~14日)

 中国・四国地区盲学校体育大会が松山で開催され、県外から選手56名、監督・コーチ50名をお迎えしました。松山での開催は、8年ぶりでした。
 種目は、フロアバレーボールとサウンドテーブルテニスです。
 フロアバレーボールは、松山市総合コミュニティセンター、サウンドテーブルテニスは松山盲学校で行いました。
 松山盲学校の結果は、フロアバレーボールと卓球女子団体が準優勝、サウンドテーブルテニスの個人の部で優勝、準優勝に輝きました。
 選手のみなさん、運営に携わってくださった方々、応援してくださった方々、お連れ様でした。
 来年度は山口で開催されます。

フロアバレーボールの様子STTチーム記念撮影

 

技能検定実技指導アドバイザーによる授業(7月10日)

 「愛顔(えがお)のえひめ特別支援学校技能検定」で、情報サービス部門(種目:文字入力)への出場を目指す生徒を対象に、実技指導アドバイザーによる授業が行われました。

 参加したのは、高等部本科普通科の生徒4名です。見えない生徒も見えにくい生徒もおり、見え方も様々なのですが、音声起こしソフトやタブレットなどを利用してそれぞれの生徒が自分に合った方法で文字入力を行っています。

 初めに、仕事についての話から自分の特性を大切にすることを学んだ後、文字入力の演習を行い、最後に、実技指導アドバイザーから一人一人に的確な助言をいただきました。技能検定を受検する生徒にとって非常に有意義な授業となりました。

アドバイザーの話を聞く生徒たち

タブレットを利用した文字入力文字入力の様子を確認するアドバイザー文字入力を練習する生徒たち

松山西中等教育学校との交流 事前学習(7月1日)

 普通科では、7月17日(水)に行う交流の事前学習を松山西中等教育学校で行いました。本校の普通科1年1組生徒2名も一緒に参加し、盲学校や視覚障がいについて説明をしました。今年度は希望の多かった点字も事前学習に取り入れました。西中等の生徒たちは積極的に活動に参加して下さり、交流に向けて親交を深めることができました。

説明をする2名の女子生徒とそれを聞く西中等の生徒説明をする2名の女子生徒とそれを聞く西中等の生徒

点字について説明する生徒とそれを聞く西中等の生徒