感染対策①(5月21日)
2021年5月21日 10時36分新型コロナウイルスやインフルエンザの感染リスクを減らすため、水道の蛇口を回転式からレバー式に交換しました。肘や手の甲を使って、簡単に開け閉めできるようになりました。
新型コロナウイルスやインフルエンザの感染リスクを減らすため、水道の蛇口を回転式からレバー式に交換しました。肘や手の甲を使って、簡単に開け閉めできるようになりました。
調理実習は、食材とのコントラストがはっきりする黒色のまな板や音声はかり、触察できる目盛付きの計量カップなどを使って行っています。みんなで目指そう、料理名人!
ツツジが終わって、今はサツキが満開を迎えました。緑とピンクのコントラストが見事です。その陰には、雨の中、芝生の手入れをしてくださる業務員の方の存在があります。感謝です。
松山盲学校寄宿舎(松百合寮)には寮歌があります。
入舎式など寄宿舎の行事で寮歌を歌いますが、今はコロナ感染対策のため静聴しています。大きな声で寮歌を歌える日が待ち遠しいですね。
私の盲導犬は今日もみんなの人気者でした。
生徒も先生もみんながかわいがってくれる。だから彼は学校に来るのが大好き!
もちろんお仕事の時間には真面目に主人をガイドしているよ~♪
松盲図書室には、墨字本・点字本・拡大文字本・デイジー図書があります。小さな文字が読める人も、少し大きな文字が読める人も、点字が読める人も、読めないけど聞ける人も、色々なニーズにあった 読み物を置いています。
普通文字(墨字)一冊が、拡大文字や点字になると、一気に冊数が増えるんです。
例えば、英和辞典一冊が点字本になると、なんと!100冊にもなります。
ビックリですね!!
中学部1年2組と高等部Ⅲ類型の生徒3名が合同で、生活単元学習の時間にひまわりの種を植えました。秘密兵器の穴掘り棒を使ったり、爪の深さまで穴を指で掘ったりして、花壇に二種類のひまわりの種を植えました。
例年より随分早く梅雨の季節を迎えました。じめじめした不快な毎日が続きますが、せめて心は晴れやかに過ごしたいですね。
先日の松盲日記で、寄宿舎の紫陽花の掲示物が紹介されましたが、校内の本物の紫陽花も色づき始めました。いろいろな色や形があって、本校の生徒のように個性豊かです。
5月22日(土)に運動会が予定されていましたが、コロナ感染防止のため、中止になりました。
体育の授業では、感染対策をしながら、新体力テストや球技をして元気に活動しています。
感染防止する!けん
舎友会作業日を計画して掲示しました。
紫陽花の掲示を作成しながらふと…小学生の頃を思い出しました。カタツムリを見つけると角をつついていたずらをしていました。
懐かしい思い出です。(笑)