学校全体
放課後に自立活動のグループ研修「室内・廊下ファミリアリゼーシヨン」が行われました。
ファミリアリゼーシヨンとは、未知のものを既知の状態にすることを言い、主に空間や場所の把握をする際に重要になります。
今回は、自立活動室と寄宿舎の廊下で、室内の構造や物の配置などを把握するための手順を学びました。
視覚障がい者役の先生がアイマスクを付け、歩行訓練士の清家先生がお手本を見せてくれました。
壁や物、部屋などを一つ一つ触って確認し、位置関係まできちんと把握することで、視覚障がい者がその空間で安全かつ自由に行動できるようになるのだと分かりました。非常に有意義な研修でした。


高等部 理療科
本校では、理療科の生徒が鍼灸・マッサージの臨床実習を行っています。現在、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、外来の患者さんの受付をストップしていますが、実習は校内の先生方に患者となって頂き、日々練習を重ねています。寒い時期には、ホットパックや遠赤外線治療器を積極的に使用し施術を行います。受付再開の際には是非、臨床実習にご協力ください。

学校全体
1月24日~30日は全国学校給食週間です。
本校ではこの期間、愛媛の郷土料理や食材を中心とした献立を実施します。
今日の献立は、おもぶり・牛乳・魚の香味焼き・梅肉あえ・口金汁・ポンカンです。
「もぶる」とは松山の方言で「混ぜる、まぶす」という意味があり、おもぶりは、味を付けて炊いた具材をごはんに混ぜます。口金汁は、北条地区の郷土料理で、庄大根の切干しを使っています。他にも、魚は松山市で水揚げされたスズキ、梅肉あえには砥部町の七折梅をつかっています。もちろんポンカンも県内産です。
また、食堂には愛媛の郷土料理レシピを掲示しています。
愛媛の味を楽しみながらいただきましょう。


中学部
中学部の作業学習で、さをり織りに取り組んでいます。自分で縦糸や横糸の配色を選んで、楽しみながら織っています。今回の縦糸のテーマは「アメリカン キャンディ」です。カラフルで大きなキャンディをイメージしたそうです。
織りあがったさをり布で、ポーチやバッグ等の製品を作っています。完成までまだ時間は掛かりますが、出来上がりが楽しみです!

中学部
中学部第2回キャリアガイド教室をオンラインで行いました。
株式会社愛媛CATVの放送部の方が、番組制作の方法についてお話ししてくださったり、アナウンス体験をさせてくださったりしました。同じ読み方の言葉を読み分けるアクセント練習や、息継ぎなしでどこまで読めるかのチャレンジに、皆一生懸命取り組みました。
発声の方法や、仕事を進めるための順序など、学校生活でも働く上でも大切なスキルについて学ぶことができました。


高等部 理療科
専1経穴(けいけつ)の授業で「肝経(かんけい)」の学習をしました。
肝経は正式名称を「足の厥陰肝経(けついんかんけい)」」と言い、足の母指外側から起こり、下肢内側を上り、側腹部を経て肋骨弓(ろっこつきゅう)に至ります。
肝経の穴を刺激することで血行を改善し、冷えを改善できます。
点字の経穴の教科書には図がありません。
そこで墨字教科書の図を外部のボランティアに協力いただき、板目紙を使った触図にしています。


学校全体
大寒の寒い日でしたが、防災避難訓練(第2回火災対策)を行いました。火災報知器が作動し、避難放送が流れると、教職員は教室や廊下の窓を閉めたり、逃げ遅れた者がいないか確認したりしながら避難誘導を行い、生徒は慌てず指示を聞いて落ち着いて避難しました。避難後は、新型コロナウィルス感染症対策で密にならないようにして点呼などを行いました。乾燥し、火災が多く発生している時期です。まずは火災を発生させないように気を付け、万が一のときは訓練のように落ち着いて避難することを心掛けたいです。

高等部 本科普通科
昨年の修学旅行の際、徳島ガラススタジオで制作した作品が届き、生徒同士で鑑賞し合いました。
色や形など生徒それぞれの個性があふれる、世界に一つしかない宝物ができました。


寄宿舎
寄宿舎で、不審者の侵入を想定した訓練を行いました。防犯ブザーの音を聞いた寄宿舎生は、指示に従って施錠のできる部屋に落ち着いて避難しました。
